ミーレの掃除機最上位モデル!コンパクトC2ブラックが最安値なのは?
重量/集じん容積/運転音/吸取方法/最安値価格/メーカー(ブランド)
4.5kg/3.5L/約60~50db/紙パック/64,800円/ミーレ
キャニスター掃除機界では
ダイソンと同等か、もしかしたらそれ以上の人気を誇るミーレ。
高級コードレス掃除機と言えばダイソンですが、
高級キャニスター掃除機と言えば、ミーレですからね。
ダイソンが吸引力に技術を注いでいるのに対して、
ミーレは排気と紙パックに技術を注ぎ、
また、外見の方でも男性向きがダイソンなら
女性向きはミーレと、
両者の位置は完全に被らない辺り、
今後この位置付けが崩れることはそうそうないのでしょうね。
そんなダイソンと対極に位置しているミーレのコンパクトC2のブラックは、
ミーレの掃除機の最上級モデル。
隙間ノズル、ホコリ取り用ブラシ、家具用ノズル、
付属ノズル用ホルダーをはじめ、
XXLハンドルや、各種ノズルを入れられるケースまでついています。
最安値は、公式ミーレ楽天での64,800円でした。
高級掃除機のためか、なかなかセールスは展開していないようです。
ただ、公式ミーレ楽天では、
レビュー投稿により、4枚入りのダストパックが一つもらえるのでお得です^^
たった4枚?と思うところですが、これ1つにつき、驚くことなかれ、
3.5Lという他社の3倍もの量が入るので、軽く1年もってくれたりします。
ダイソンのDC48 タービンヘッド SBが今なら57%オフで買える!
重量/集じん容積/運転音/吸取方法/最安値価格/メーカー(ブランド)
2.7kg/明記なし/明記なし/サイクロン/39,480円/ダイソン
ダイソン掃除機の価格の高さは、
コードレスに限らず、キャニスター掃除機でも揺るぎません。
当然ですよね、違いはコードか、電池かどうかで、
基本の部分は同じ掃除機なんですから。
といっても、やはりそこはダイソンで、本体の動かしやすさなど、
キャニスターでも技術の限りを注ぎ込んでいます。
結果コードレス同様に、
キャニスターでも世界中からお墨付き。
それはこのDC48のタービンヘッドモデルでももちろん変わりません。
「ダイソンを使ってみたいけど高くて・・・」
という人は、たくさんいるかと思いますが、
現在DC48タービンヘッドの青(サテンブルー)が、
57%オフの39,480円で買えるので、思い切ってみるのもありでしょう。
まさかの空気清浄機能搭載型のシャープの掃除機EC-QX310-P【プラズマクラスター】
重量/集じん容積/運転音/吸取方法/最安値価格/メーカー(ブランド)
2.4kg/0.25L/64~57db/サイクロン/16,837円/シャープ
シャープといえば、プラズマクラスターでお馴染みですが・・・
掃除機にも搭載してしまいました!
それがこのEC-QX310シリーズ。
なかなかスタイリッシュな見た目で、
それだけで惚れそうな人もいそうなものですが、
プラズマクラスター(イオン放出)により、
有害な掃除機周りの空気を清浄にしてくれます。
掃除機自体の性能も、
・本体2.4kgの軽さ
・自走式パワーヘッド
・遠心分離サイクロン
・掃除機にダストカップをつけたままでも簡単な手入れができる
・お手入れサイン
・アレルフディフェンスフィルター
などなど、優れたものです。^^
それでいて、価格は16,837円と、
むちゃくちゃ高い掃除機でもないので、
ダストや空気に敏感な人、普段シャープの空気清浄機を使っていて
信頼を置いている人は使ってみる価値ありでしょうb
ちなみに、グリーンカラーは、
20万という法外な値段がつけられているので注意です。
ダイソンのペット用掃除機 Ball Animal+Fluffy CY25 AFの最安値価格はいくら?
重量/集じん容積/運転音/吸取方法/最安値価格/メーカー(ブランド)
2.75kg/記載なし/記載なし/サイクロン/65,434円/ダイソン
ペットの毛って掃除のとき、大変ですよね。
それ用の性能になっているのが、
このBall Animal+Fluffyシリーズ。
(「Ball」は、本体を引っ張って動かすとき、
本体がするすると思い通りに動いてくれる可動部の技術の型名のこと。)
ようは、ダイソンのキャニスター掃除機のなかで、
ヘッド部分がペットを飼っている家用にちょっと特殊で、
強力な仕様になっているもの、ですね。
同梱している「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」は、
カーペットについた毛を取り除いてくれますし、
「ソフトローラークリーナーヘッド」は、
フローリングを痛めずにゴミを集めてくれます。
最安値は65,434円でした。
この Ball Animal+Fluffy CY25 AFが付属品の充実しているモデルであることもそうですが、
Animal+Fluffyシリーズはなかなか値下げされませんね~。。
でもこれに関してはとくに、それだけ需要があり、評判でもある、
という解釈で良いかと思います。
実際、ペット用の強力な掃除機、かつ、技術力と吸引力の面で、
ダイソンクラスに信頼の置けるメーカーって、そうないですからね。
ペット用こそダイソン。と言っていいのかもしれません。
⇒ダイソン Ball Animal+Fluffy CY25 AFの詳細
日立の掃除機かるパックはパワーが少し控えめだけど空気を吹き付けて浮かすヘッドで全然吸ってくれる
重量/集じん容積/運転音/吸取方法/最安値価格/メーカー(ブランド)
2.3kg/1.3L/57~51db/紙パック/22,702円/日立
CV-PC500 Nの特徴はなんと言っても、軽いこと。
本体重量2.3kgしかありません。軽いw
運転音も静かめの仕様になっています。
吸い込み仕事率こそ多少控えめではありますが、
ヘッド内部に作られた機密性を高めた「ジェット吸引機構」と、
空気を床に吹き付けることによって、ゴミやホコリを浮かせ、
除去しやすくしているので、
数字の割には、あまり気にならないかと思います。
シリーズとしては、CV-PCと型名のついたシリーズになりますから、
このシリーズを使いたくて、かつ、できるだけ軽いものを使いたい場合は、
このかるパックが相棒になってくれること請け合いです。
掃除はヘッドにおまかせ!日立のキャニスター掃除機CV-PC9 Nは省エネ仕様で超吸引力
重量/集じん容積/運転音/吸取方法/最安値価格/メーカー(ブランド)
3.4kg/1.5L/66~60db/紙パック/15,439円/日立
日立のキャニスター掃除機CV-PC9 Nは、
「ごみハンターヘッド」というヘッドが通常搭載されています。
これは一体なんなのかというと、名前の通り、
ゴミの有無や、床質、そして操作している人の力の加減によって
吸引力やブラシ回転数を自動で調整してくれるという優れもの。
ブラシヘッドは頼もしくはありますけど、力加減によっては、
フローリングを痛めてしまうこともありますからね。
自動になることにより、省エネになることももちろん嬉しいんですけど、
個人的にはこっちの床への配慮が嬉しい。
他にも吸込仕事率が650W~約100Wという、
頼もしい数字を出していたりと、
発売から二年ほどが経ちますが、まだまだ頼れる掃除機です。
東芝の技術を注ぎ込んだVC-NX掃除機がダイソン級にやばい!60分間の運転&ダストカップ自動洗浄
重量/集じん容積/運転音/吸取方法/最安値価格/メーカー(ブランド)
2.8kg/0.4L/記載なし/サイクロン/88,404円/東芝
ちょっと変わった見た目をしているこのクリーナー。
コードレスのキャニスター掃除機なんですけど、
まさかの最長60分も掃除ができてしまう掃除機です。
もちろん、「強」時になると、約8分ほどの時間になってしまうのですが、
「標準」時であって、別に「弱」時というわけではないようですし、
コードレス掃除機ではありえない稼働時間ですね。。
(容量の明記はないですが、リチウムイオン10個分を搭載しているのだそう)
しかも、驚くことに、ダストカップも
ステーションに差し込むだけで掃除してくれます。これは楽。
他にも銀糸加工のブラシだったり、
本体の可動式ハンドルだったり。
さすがに、
東芝の技術という技術を注ぎ込んでいるだけある掃除機といったところ。
同価格帯だと、やはりダイソンの存在が浮かびますが、
ダイソンがあまり日本人受けしないカラーリングと見た目的に、
そして国内産というところからも、VC-NXは気になる存在です。
「持っているだけでステータスになる」
というのはダイソンと同じでしょうけどね。(^-^)
この黄金具合ですからっ!(笑)
ここまで高価そうな掃除機も、なかなかお目にかかれません。